これで長文も怖くない!
英語長文速読コース
英語長文を得意にする秘訣!
えいごの寺子屋の英語長文速読コース
中学生~高校生対象
英語を前から早く読む練習
英語に慣れていない人は、右の図のように単語ごとに日本語に訳し、さらに日本語の順番に置き換えて、前に戻りながら読むという時間がかかる読み方をしています。
英語長文速読では、意味のかたまりごとに前から読み進める゛スラッシュリーディング”の読み方を訓練し、読む時間の短縮を目指します。
早く読む力を身につけると、余裕を持って問題を解くことができ、さらに見直しする時間も確保できます。
たくさんの英文を「読む」「聴く」で慣れる
まずはインプットが大切!!
言葉を話したり、書いたりするためには、たくさんの語彙を「読む」「聴く」というインプットが必要です。
読んで聞いた量が多ければ多いほど、「話す」「書く」などのアウトプットの時、様々な伝え方ができます。
自分のレベルからスタート
成果を出しやすくするためには、自分のレベルにあっていることが重要です。
トレーニングは、自分よりもひとつ低いレベル、8割程度理解できる英文からはじめ、徐々に難易度を上げていくことが理想的です。
変化する英語教育
授業と入試を調査
中学で
1.000語以上単語が増加
高校では
2.500語程度に
➀高校入試:長文読解8割・リスニング問題2割
東京都の公立高校入試では、リスニング以外すべて長文読解の構成となっています。
リスニングでも長文の聞き取りがあり、普段から英語長文に慣れていないとまず不可能な量です。
長文読解では「読む」「書く」を混ぜた複合問題もあります。内容理解を伴った「読む訓練」を十分に行っていないと、試験時間が足りなくなってしまいます。
中学生の平均wpm(1分間に読める単語数の平均)が50wpmと言われていますが、これでは、まったく時間が足りないことになります。
②大学入試:英検2級以上のリスニング・読解力
大学入学共通テストでは、難易度も英検2級以上の問題が6割を占めており、速く正確に読む力が求められます。また、リスニングは、スピードアップ。1分間の読み上げ速度が140語になり、センター試験よりも増えています。
そこで!
早く正確に読み解く訓練
受講者の声
速脳速読協会調べ
時間と料金
月曜日~土曜日(水曜除く)
➀18時30分~
②19時20分~
※寺子屋の内部生は授業の前後に受けて頂けます。
※台数が限られているため、事前に曜日・時間を決めて頂きます。
4コマ/月
4,000円(通塾生)
6,000円(他塾生)
※週2回をご希望の方は別途お知らせください。
※1コマは、語彙チェックから最後のリスニング・ディクテーションまで入れて、おおよそ40分程度(高校入試コースは60分程度)です。
※ID管理料が6か月ごとにかかります。(1.500円/月)
※表示金額は、すべて税抜金額です。